Don't Tread on the Bear!

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7.名無しさん2023年04月29日 21時59分
感想

>>6
モハビ上では」その通り。
しかし、それはカリフォルニアの巨大な熊が餌を求めて伸ばした手に過ぎない。
NCRという大国からテロリスト認定された以上、運び屋が西海岸で活動することは極めて困難になるのではないだろうか。
比較的安全に配達可能な地域がごそっとなくなるのだ。運び屋、ましてモハビ・エクスプレスの雇われの身としては大ダメージじゃなかろうか・・・?

6.名無しさん2023年04月29日 20時45分
感想

>>4 べつに土足で踏みつけてモハビ上のNCR根絶やしにできるぞ、ラッドローチのようにうじゃうじゃいるのが面倒いし、特定の買い物やらできなくなるのとクリムゾンキャラバンやらNCR系の組織的に回すがそれも面白いからぜひチャレンジをw。

5.名無しさん2023年04月29日 20時12分

Beware the Wrath of Caesar!The House Has Gone Bust!に対応するクエストらしい。
本クエスト及びこれらのクエストの存在により、本作では八方美人プレイは不可能となっている。

正確にはどのルートを進んだかによって運び屋に対する対応が異なるようだが、いずれにせよ本クエストの失敗によりNCRルートではストーリーを進められなくなる。
リージョンルート→テロリスト認定(永久敵対)
Mr.ハウスorイエスマンルート→NCRの利益を損なったとして協力を拒否するようになる(敵対まではしない。クロッカー大使とムーア大佐がいなくなる)

テロリスト認定により永久敵対となった場合、以後はコンソールやMOD等で無理やり評判を高めたとしても敵対が解除されることはないようだ。

本クエストの発生はモハビの明日を左右する、いくつかある重大な岐路のひとつに立たされていることを意味する。
どの旗の下で戦うつもりか、よく考えよう。

4.名無しさん2021年01月29日 15時46分
感想

これは、あなたの運び屋が一体何に喧嘩を売っているのかを知らしめる警告です
Fallout史上最大の勢力、眠れる双頭の巨熊を土足で踏み付けているという自覚はありますか?
よく考えて行動してください
ソレは眠っているように見えて、目だけはしっかりとあなたを捉えています
ソレはうすのろのように見えて、一たび動き出せば恐るべき怪力であなたを八つ裂きにします
あなたの立つモハビの大地は、双頭の熊が丸ごと横たわった寝床なのです
多少のオイタ程度ならば見逃してくれるでしょう…彼らは思いのほか寛容です
そしてもう一度よく考えてください、国家という巨獣を敵に回す覚悟はありますか?

3.名無しさん2021年01月29日 00時04分

敵対とはいうが評判が高ければ無条件で撃たれるという事は無い。
撃たれる場合は評判が悪評よりで好評低め、キンバル大統領をその手で始末したか、変電所に警告無視して近づき過ぎている等の可能性がある。

2.名無しさん2021年01月28日 22時20分

このクエストは本来、プレイヤーに注意を促す役割を持っている。
つまり「今進めている勢力(リージョンorMr.ハウスorイエスマン)のメインクエストをこれ以上進めたら、NCRルートには入れなくなるぞ」とプレイヤーに知らせるためのクエストであり、発生時にはその旨のメッセージも表示される。
このクエストが発生し、かつ終了していない状態であれば、まだNCRルートに進むことも可能である。

……そのはずなのだが、進行状況によってはこのクエストが発生と同時に終了してしまい、プレイヤーが心の準備もないままNCRとの敵対を余儀なくされる場合がある。
例を挙げるとMr.ハウスルートの場合、ブーマーを協力させるか無力化した後でMr.ハウスと話すと発生。次にMr.ハウスから依頼されるオメルタへの対処を完了すると終了するようになっている。
しかし、事前にオメルタ絡みのサブクエストを終わらせていた場合はこの依頼がスキップされる。
その結果、「Don't Tread on the Bear!」は発生と同時に終了し、NCRと即座に敵対という事態になってしまう。
サブクエストを丁寧に片づけてからメインクエストを進めるタイプのプレイヤーほど陥りやすい罠と言えよう。

1.名無しさん2021年01月05日 08時39分

特定の条件を満たすと即座に発生・終了するクエスト。
運び屋NCRからテロリストと見做され、以後は評判に関係なく、NCRに所属する者たちから出会い次第容赦なく撃たれる永久敵対状態となる。
割りとあっさり発生するパターンもあるので要注意。発生した場合は覚悟を決めよう。

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